株式会社ライトシティ

社葬とは?

お問い合わせはこちら

社葬とは?

社葬とは?

2022/04/01

社葬とは会社が施主となって執り行う葬儀のことをいいます。

一般的には会社の創業者や、会長、社長、役員などの経営陣が行います。

また会社に大きく貢献した方や、業務中の事故で亡くなった方を会社が主体で葬儀を執り行うため、一般葬とはまた違った葬儀となります。

喪主は遺族が務め、施主は会社が担い、葬儀委員長を会社の社長や重役が務めます。

葬儀委員長とは会社を代表する社葬の最高責任者であり、実質式の中心的な存在になっています。

社葬には様々な形式があり

通夜は身内だけで行い、葬儀、告別式のみ社葬として行う。

通夜、葬儀、告別式、火葬までを一般葬と同じように行う。

一旦密葬で火葬まで済ませ、後日改めて本葬として社葬を行う。

また大きな会社になると社葬もそれなりの規模となり、連絡や準備をする時間が必要となるため、火葬までは家族葬または一般葬で行い、後日改めて社葬を行うというケースが多いようです。

社葬を行うにあたって重要なのは参列者の人数予測と会場の手配です。

大規模なものから20~30人程度まで、いろいろな社葬がありますのでこれを予測するのが難しいですが、その人数に見合う手配をしなければなりません。

社葬を執り行うことが決まったら、規模の把握と会場手配を行うことが肝心になります。

 

やすらぎ葬祭清雲では葬儀についてのお悩み・ご相談を承っております。

八富成田斎場・さくら斎場・山桑メモリアルホール・山武郡市広域斎場・芝山清雲ホールでの施行も承っておりますので

ご気軽にご相談ください。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。